「とりあえずインテグレーションコース受けろや」@Kalk-MülheimーVISA取得までの道のり③

前回、本家の外国人登録局(Auslanderamt)から呼び出しを受け、川向こうのカルクまで馳せ参じてきました。 建物は吹き抜け構造。 。。淡々としておる。 過去記事 ayacows.hatenablog.com